セイフティーファースト ベストサポートで安心を創る

第一保険株式会社が目指すもの

私たちの身の回りには、自然がひき起こす天災をはじめ、事故事件など、突然「安全」や「幸福」が破壊されることがあります。
第一保険株式会社は、リスクに対応するマネジメントがいかに重要なものであるかを確認し、お客様の信頼を得て、地歩を固めています。国際化・情報化時代において、世界を見通す目、数多くの情報を活用する能力をベースに、お客様のサポートを100パーセントできるよう勤めています。
第一保険株式会社は昭和45年度創業以来、堅実に、そして将来をしっかり見据えて、特定の保険会社の系列に属さない独立代理店としてお客様の立場に立って、解決困難なさまざまのリスクの解決を代行してまいりました。

国際化・自由化時代に第一保険株式会社がネットワークでサポート

保険の自由化が本格化していくなかで、保険を選択できる範囲が広くなりました。そこで、お客様が賢く・有利に選択できるように、第一保険株式会社として今まで蓄積してきたノウハウと情報を元にリスクマネジメントのお手伝いをいたします。国内はもとより海外のネットワークを駆使して、どんな時でもお客様の立場に立ち、あらゆるリスクに対応するシステムは万全です。

お役立ち情報

<2025年インフルエンザの流行予想と対策>
今年は例年より早く8月下旬からインフルエンザの感染報告が各地で上がっています。
10月現在、感染者数は増加傾向にあり、学級閉鎖の報告も見られます。
今後気温の低下とともに流行の加速が予測されるため、感染予防と早期対応が非常に重要となります。
・今年はどの型のウイルス?
インフルエンザA型(H1N1)と思われる
・重症化は?
基礎疾患のない若い方でも重症化の可能性がある要注意タイプ
高齢者、小児、基礎疾患をお持ちの方はさらに注意が必要
〇流行のピークは?
例年より早い流行が予想されるため、できれば10月中、遅くても11月中旬までの予防接種がお勧め(効果は約2週間後から約5か月間持続)
〇感染予防策
・マスクの着用
・手洗い・・・外出後、トイレ、食前等に石鹸と流水で30秒以上
アルコール消毒も有効(外出先等)
・外出後のうがい(水だけでも有効)
・室内の換気・・・1時間に1回5分程度(ウイルスの空中浮遊を減らす)
・加湿・・・ウィルスは乾燥した環境で活発になるため、湿度は50〜60%にキープ
・十分な睡眠と栄養(免疫力の維持)
◎ビタミンDを多く含む食材を取り入れる(鮭、鰯、秋刀魚、きのこ類)
・流行時は人混みや密閉空間を避ける
・感染したかな?と思ったら
【医療機関受診の目安】
発症から12時間経過後48時間以内に受診
→発熱後48時間以内の抗インフルエンザ薬の服用が効果的であるため
(抗インフルエンザ薬の種類)
・飲み薬・・・タミフル、ゾフルーザ、オセルタミビル
・吸入薬・・・リレンザ、イナビル
・注射薬・・・ラピアクタ
家庭内で二次感染が広がるパターンが多くみられるため、発症者が出た場合は消毒やマスク着用、別室隔離等早めの対策を講じることが重要
以上を心掛け、インフルエンザから身を守りましょう!

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